雑記帳

2020.11.20 Friday

小林良孝建築事務所

 

新しい場所に住みはじめてもうすぐ半年程になります

 

一通りの生活には慣れましたが

 

時折はっとする場面に遭遇することがまだまだあります。

 

 

この日はいつもとは違う時間帯にキッチンに立っていました

 

ふと

 

光の感じ方がいつもと違うことに気づく

 

背後の北に面した腰窓からの光のようでした

 

カーテンを開けるとその光はよりいっそう強さを増し

 

色濃く影を延ばしていきます。

 

 

小林良孝建築事務所

 

どこかのビルの窓に反射した光が射しているのです

 

北側の光といえば安定した柔らかな光という印象でしたが

ビルの窓に反射した光とは言え

思いがけない光と影が美しく

 

時間にすれば30分ぐらいのことですが

そういう素敵な光と影の関係性を発見すると嬉しくなります。

2020.10.10 Saturday

林芙美子記念館

 

東京寄道備忘録

 

 

林芙美子記念館

 

アトリエの裏手

後ろ姿がかっこいい

 

 

林芙美子記念館

 

屋根の連なりが美しかったです

 

 

林芙美子記念館

 

”人に見せるための家ではなく、住み手の暮らしと安らぎを

第一に考えた家”

とても共感できます

 

 

 

熊谷守一美術館

 

 

 

クレマチスの丘

2020.10.09 Friday

小林良孝建築事務所

 

竣工写真の撮影で田園調布の家へ

 

トップライトからの光を捉えたいと

日々変わる天気予報とにらめっこしてスケジュールしましたが

撮影当日は残念ながら曇天。

 

それでもぼんやりと柔らかな光に包まれて

一期一会の景色と対峙。

 

光はまた次の機会に。愉しみの先延ばし。

 

 

小林良孝建築事務所

 

今回も撮影は砺波さんにお願いしました。

 

 

自分たちが手がけたものを誰に撮ってもらうか。

写真から伝えられること。伝えたいこと。

長い間考えていました。

出来ることならずっと同じ方にお願いしたいという

思いもあって。

 

自分たちが伝えたいことを第三者の目線からちゃんと伝えて下さる。

ご縁があって良かったなと回を重ねる度に思います。

2020.09.23 Wednesday

豊田市民芸館

 

豊田市民芸館

 

竣工写真撮影後

せっかく近くなのだからと

随分ご無沙汰していた民芸館へ

 

この日の企画展は”世界の手仕事”

最近はなかなか本物を目にする機会が減っていたので

モノを通して思考するとても心豊かな時間を過ごせました

 

 

豊田市民芸館

 

民芸館の至る所に気持ちのこもったしつらえがしてあり

目にする度に気持ちが安らぎます。

 

 

心は思っている以上にこういう時間を欲していたんだなあと

見終えた後で感じました

 

当たり前に気兼ねなく

行きたい場所に行ける日が来ることを祈るばかりです

2020.09.18 Friday

小林良孝建築事務所

 

竣工写真の撮影で京ケ峰の家へ

 

引渡後半年程経て。

クライアントの暮らしともすっかり馴染んでいました

 

今回は初めて写真家にお願いすることに。

砺波さんの撮る写真

出来上がりがとても楽しみです

アーカイブ