2011.10.31 Monday
建築巡礼
アントニン・レーモンド編 3
[カトリック新発田教会]1966 新潟県新発田市中央町1-7-7
アントニン・レーモンド設計
亜鉛鉄板だった屋根が銅板葺きに変えられたほかは
竣工当時のままの姿
ガラスに貼られた和紙の貼り変えも、ひとつづつ型紙をとって
まったく同じものにするなど愛されている建築
建築巡礼
アントニン・レーモンド編 3
[カトリック新発田教会]1966 新潟県新発田市中央町1-7-7
アントニン・レーモンド設計
亜鉛鉄板だった屋根が銅板葺きに変えられたほかは
竣工当時のままの姿
ガラスに貼られた和紙の貼り変えも、ひとつづつ型紙をとって
まったく同じものにするなど愛されている建築
建築巡礼
アントニン・レーモンド編 2
[ペイネ美術館]1933 1986(移築)
アントニン・レーモンド設計
元々はレーモンドの別荘兼アトリエ
現在はペイネ美術館としてタリアセン内に移築
コルビュジエのエラズリス邸計画案に類似する盗作といわれたが
後にコルビュジエ自ら「見事な翻訳」と評した
軽井沢タリアセン
長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉塩沢217