2018.07.31 Tuesday
田園調布の家の最終模型が出来ました
住宅が密集する都市型の敷地
厳しい壁面後退と高さ制限に加え緑化率の縛りもあったりと。
クライアントと共に導き出した答えです
延べ約22坪のコンパクトな住まい
豊かな空間を目指しました。
田園調布の家の最終模型が出来ました
住宅が密集する都市型の敷地
厳しい壁面後退と高さ制限に加え緑化率の縛りもあったりと。
クライアントと共に導き出した答えです
延べ約22坪のコンパクトな住まい
豊かな空間を目指しました。
3年目を過ぎたHouse Hを訪れる
外壁が時を積み重ねるごとにとてもいい表情に。
訪ねる度に嬉しくなる
庭も随分植樹されていて緑豊かな街の風景になっていました
家のなかも竣工当時と変わらぬクライアントの素敵な空気感
居心地良くつい長居してしまいました。
最後にはお土産にお庭で穫れたブラックベリーのジャムを頂きました
とても美しい色のジャム
朝食に美味しく頂きます
ありがとうございました。
建築の日本展 森美術館
住居(丹下健三自邸)模型
時間がなく、駆け足で見学
いくつか実物を体験したくなった
帰りの新幹線にて。
一瞬でしたが久しぶりに目に出来てなんだか嬉しい
配筋検査
構造設計の安江さんにも確認して頂きました
施工側からすると、どのような指摘事項がでるのか
緊張する場面かもしれません
結果、とても奇麗に組んであり問題なし
今回は基礎底板をフラットにするなど
シンプルな基礎形状に設計したので
仕事はしやすかったようです