2013.04.05 Friday
ceramic works for tableのボウル Analogue Lifeにて
作家さんの器を選ぶ際は必ず手に取って選びます。
見た目の大きさ・形・質感も気にしますが
”重量感”という要素も選ぶ際の大切な基準になっています。
自分が想像するその器にとっての心地よい重さ
それがぴったり一致するかが最終的な決め手になるように思います。
食器棚を改めて見渡すとどうやら重量感のあるものを選ぶ傾向にある模様。
密に詰まった”無垢”を連想させるからだろうか。
そんなことを分析してみたり。
さりげなくプロフィールを更新してみたり。